2010.02.16 Tuesday
認定看護師の分野 「慢性呼吸器疾患看護」と「慢性心不全看護」を追加
日本看護協会が、「認定看護師」に「慢性呼吸器疾患看護」と「慢性心不全看護」の2分野を新たに追加することを発表しました。認定看護師はこれで全21分野になります。
新分野の認定開始日は未定、日看協によると再来年以降になる見通し、だそうです。
慢性呼吸器疾患看護の認定看護師は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの患者を対象に、非可逆的換気障害となった肺の残存機能を維持・向上させるとともに、呼吸困難の症状を緩和し、生活者の視点に立ったADL(日常生活動作)拡大を目指した呼吸リハビリテーションを実践します。
慢性心不全看護では、患者の身体や認知・精神機能、増悪因子を的確に評価し、身体機能の回復の促進や心不全増悪の回避・予防をします。いずれも患者の自己管理能力を高めるための指導・教育も行います。
分野はどんどん増えますねえ。

